小倉城発掘

小倉城発掘
考古学が語る近世城郭と人々の暮らし

北九州市芸術文化振興財団 埋蔵文化財調査室長
佐藤 浩司
第3日曜
10:00~11:30

【6回分一括】
受講料 13,200円
維持費 1,650円
小倉城天守閣は北九州市民のシンボルとして身近な存在ですが、その魅力は天守閣だけではありません。堀、石垣、塀、門、橋、道など、そのすべてが近世小倉城郭を形作っている、なくてはならない舞台装置といえるのです。
今回は、普段気づかなかった小倉城の構成要素であり目に見える遺構(いこう)や、発掘調査で出土したさまざまな遺物(いぶつ)を通して、そこに暮らした武士や町人のすがたを再現します。また、周辺の近世城郭も紹介する中で、小倉城の存在意義について考えてみます。全6回講座終了後、小倉城の素晴らしさが再認識でき、 小倉城がこの町で暮らす私たちにとって、未来の人々に伝えられる貴重な歴史遺産だと思えるよう、ともに学んでいけたら最高です。